来年のカレンダーが欲しくて、ESSE11月号を購入しました。

10月1日発売のESSE11月号が10月1日に間違いなく到着しました。サンキュ!11月号が9月25日発売で、2冊同時に予約購入していても、楽天ブックスさんでは送料無料のまま各発売日に届くよう発送してくれるようです。
有難い!

ESSE11月号メインはカレンダー。巾28cm、開いた状態で長さ44cm。我が家の冷蔵庫の扉の広い方に収まる大きさ。大きすぎず、小さすぎないところがこの付録カレンダーの好きなところ。(注意:小さい雑誌の方はカレンダーも小さい)

今回はおしゃれなカフェレシピが掲載。3.5cm角の記入欄が丁度良い。小さいけど、家族の大まかな予定が書けるので便利です。ただ、後期高齢者の義母から「見えない」と言われるので、ダイニングに大き目のカレンダーを置くつもり。(キッチンのは元々私専用のですから、変えるつもりはないのです)

因みにESSE12月号の付録は「ガスパールの手帳」、サンキュ12月号の付録は「美しいものや色で暮らしを彩る笑顔を呼ぶカレンダー」だそうです。

こっちのカレンダーもいいなあ。毎年同サイズなので、買い逃した方はこちらもお勧めです。

 

1000万円貯まる家計簿手帳が欲しくてサンキュ!を購入しました。

今年も雑誌の付録に手帳やカレンダーが付く季節になりました。

今月は手帳が付録のサンキュ!とカレンダーが付録のESSEの11月号を予約購入。ESSEはまだ発売前なので届いていませんが、今日、サンキュ!が楽天ブックスさんから到着しました。2冊同時に予約注文して「できる限りまとめて発送」を選択しましたが、予約日毎に発送してくれるんですね。手帳が早く欲しかったし、送料無料なのも有り難い。

去年のは結局使いこなせていませんでしたが、今年は頑張る。書き損じで気分が落ちるので、今年は付箋を活用します。

DAISOさんで購入したマーク付箋がぴったり。 11月始まりだから、10月中に年間収支予定を記入して置こう。ライフプラン表に直接年齢を書いたら、早速イベントを書く空白を忘れてしまいました。年齢を書いただけなのですが…。

2035年まで埋めたら、とても先が短い気がしてしまいました。

息子は結婚するのかな。

黒毛玉はいつまで生きててくれるんだろう。

いろいろ、片付けていかなければ。10年で片付けられる気がしないけど、60歳までに最低限まで片付けないと、体力が足りなくて何も出来なくなってしまいそうだ。

これは家計簿手帳だけど、出費以外に物も減らして行かないとね。

先日DAISOさんで10月始まりのスケジュール帳を買ってきたので、そちらは片付けメインで、一日一捨記録をしようと思っています。

フェリシモさんのスケジュール帳も申し込んでいるので待ち遠しい。(11月月分定期便で5000円以上の購入があるとプレゼントして頂けます)

そんなに手帳ばかり集めて使い切れるのかって思いますが、使い切ります。その予定!

書いて整理しないと情報ぐちゃぐちゃなんですよ。

 

あ。スペシャル付録の食材管理シールも可愛くて良かったです。DAISOさんで磁石が付くホワイトボードとカットできる磁石を買って来なきゃ。本誌も勿論、生活スタイルの参考になります。

ESSEのカレンダーも待ち遠しいのですが、サンキュ!12月号の付録カレンダーも欲しいのです。使いやすいんですよね、この2誌のカレンダー。(でも、後期高齢者の義母には数字が見えにくいらしい)
家事リスト&捨て方カレンダーも紙で欲しいので、12月号も予約注文かなあ?10月の楽天市場お買い物マラソンで買おう。 

買う分、不要物をどんどん処分します。

カレンダーを目当てにサンキュ!を購入しました

生活雑誌は通常Yahoo!プレミアムの読み放題を利用していますが、付録のカレンダーが欲しかったので、久しぶりにサンキュ!を1冊購入しました。別冊付録としてカレンダーの他に「捨て方辞典」と、とじ込みの「子どもが独立したあとのお金と暮らし」「家族ウケ洋食おかず」も興味深い内容です。

まずはお目当てのカレンダー。サンキュ!のカレンダーは毎年主に雑貨がメインのようです。今年は「おうち時間が楽しくなるカレンダー」。キッチンや、飾られた部屋の一角を写し撮った写真が並んでいて、あー、こんな風に飾り付けしてみたい!(でもうちには無理(._.))と憧れます。
ESSEは11月号にカレンダーが付いていたようですね。ESSEは毎年食がメインのようで、今年は「調味料とスパイスで旅するカレンダー」。見逃してしまいましたが、そっちも気になるカレンダーです。

カレンダーなら百均でも売ってるじゃん? 子犬とか子猫のカレンダーも可愛かった。と思うのですが、この2冊の付録カレンダーは大きさも書き心地も気に入っていて、毎年どちらかを購入しているのです。キッチンで使うのに丁度良い大きさ。

カレンダーは、今キッチンにつるしてあるカレンダーの後ろに早速お片付け。

紙で買ってよかったと思うのは、付録の「捨て方辞典」。場所別の15分捨て切り取りシートがついているので、見ながら片付けができます。スマホやパソコンでも見れるけど、時間が来ると節電のため画面が消える設定にしているし、古いからか動きが悪くて。じっくり見ながら作業したいときにはやっぱり紙ですね。

そして、年齢による状況に合わせての片付けの表はとても納得。

そうかー、更年期を機にさらに片付けられなくなっていくのか。片付けられない私はもっと片付けられなくなっていく。。。
そうだよね。視力・体力・記憶力が低下していくんだよね。

・・・捨てなきゃ。今のうちに。

12月号は大掃除と片付け、それから、40代からの見た目と身体の悩みが特集されていました。

サンキュ!は、もう少し若い人向けかと思っていたけど、40代半ばの私にもちょうど良い雑誌なのかも。

因みにESSEの12月号付録はムーミンのスケジュール帳。これも気になりますね。

 

 

お買い物マラソン中に楽天ブックスで購入。一冊でも送料は無料ですが、1000円以上購入でないと1店舗にカウントされないので注意です。SPU!は今は0.5倍。
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以前購入したレシピ本から常備菜を作りました(認知症予防)

9月27日に作った常備菜。
玉ねぎの酢漬け。これも、セリアで購入した白いタッパー(800ml)にピッタリの量でした。このレシピ、砂糖を使わないのでかなり酸っぱいのではないかと思いましたが、玉ねぎの甘みで思ったよりきつくありませんでした。でも、義母には酸っぱすぎと言われたので、少しずつ、何かに混ぜて使いたいと思います。
取り合えず作ってから3日。サラダにトッピング。

義母のために酢を使うようにし始めたのだけど、全くそうは思ってくれていないみたい。
「コレステロールを下げためには酢が良いんですよね」とはっきり言ったのに。

もっとも、いつも「これを食べるといいらしい」「あれを食べるといいらしい」と言いつつ、対象のものを買ってきたとしてもすっかり忘れているらしく、全然気にしなし大皿で出すとあまり手を付けない。(だから最近は個々に分けますけどね)

覚えてないのだろうと分かっていますが、何となくイラっとします。

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電子書籍もいいかもしれない

読んでみたい本が電子書籍しかなかったので、今更ながらですが初めて電子書籍を購入しました。無料のスマホアプリやウェブサイトで漫画や小説を読むことはありましたが、ポイントを経由せずそのまま購入するのは初めてです。

今回登録したのは「ハイブリッド型総合書店honto」。電子書籍も紙書籍も扱う本屋さんです。丸善・ジュンク堂書店・文教堂という大手の書店が実店舗となっていてポイントも共有できるので、紙派の人でも入りやすいのではないかと思います。(かく言う私も、丸善で購入した際に作っていただいたポイントカードから「honto」を知り、試しに買ってみた一人です)

 電子書籍のメリットデメリット

今まで電子書籍を買わなかった理由には、こんな要因があります。

  1. 表紙画像だけではどんな内容なのかよくわからない。
  2. 選択肢がたくさんありすぎて選べない。
  3. 画面が固定されるので読みにくい。
  4. スマホの使用容量が圧迫される。
  5. レシピ本を購入した場合、スリープモードが面倒くさそう。
  6. 回し読みや譲渡ができない。

1.表紙画像だけではどんな内容なのかよくわからない

もちろん、実店舗で本を探す場合も、表紙が一番目を引きます。
漫画の場合はほとんどフィルムで包まれているのでネット通販や電子書籍でも変わりないかと思いますが、実用書や参考書は書き方なども気になります。読みやすい文面か、絵や図などがわかりやすく入っているか、欲しい情報であるのか。
なので、一度は手に取ってぱらぱらと内容を確認したい。こっちの本とあっちの本と、内容を見比べたい。
電子書籍だと試し読みができない本の方が多いので、そこがちょっと不便。でも、人気の本にはたくさんのレビューがついているので、他の人の意見を取り入れることができます。(これはネット書店のメリットですね)

2.選択肢がたくさんありすぎる

これは電子書籍になっていない本も含まれてしまうのですが、ネット上の書店は商品を置く場所の制限がないのでたくさんの取り扱いがあります。それゆえ、優柔不断で欲しい本が決まっていない場合には迷いに迷った挙句、買わずに終わることも多々あります。
店頭だったらその書店お勧めの本が平積みになっているので、選択肢も狭まり選びやすいのですが。。。その人の閲覧履歴からおすすめの本が表示されるので、ある程度は絞られてみることもできますが。
もっとも、店頭で見ることのできなかった本も知ることができるので、選択肢が広いというのはメリットではありますね。(これもネット書店のメリットですね)

3.画面が固定されるので読みにくい

少し戻って見たいときに、紙の書籍ならパラパラと捲りながら図や色などを手掛かりに大体この辺りと目星をつけることができますが、電子書籍ではそれができません。スマホの画面は小さいので小さな文字が見えにくく、拡大すると全体像が見えなくなります。パソコン画面は大きく見えますが、好きな場所や好きな体勢で読むことが難しくなります。付箋をぺたぺた貼り巡らせることもできません。
ですが、電子書籍は暗いところでも読めますし、全体像が見えなくなっても拡大ができるのはこれから遠視が進んだとしても便利に使えます。特にスマホは寝る前に少しだけ読むのにとても便利。
ページを開いて一目瞭然ではありませんが、hontoではマーカー機能やコメントの入力もできますし、分からない単語があればそのまま辞書検索も可能です。

4.スマホの使用容量が圧迫される

スマホではアプリをダウンロードして、その上で購入した書籍もダウンロードして読みます。なので、いつも不足気味なストレージを圧迫するのは確実。でも、hontoではSDカードへのダウンロードも可能となっているので、少しは圧迫を抑えられそう。

5.レシピ本を購入した場合、スリープモードが面倒くさそう。

スマホでレシピサイトを見ながら料理をしていると、大体次の工程に移る前にはスリープモードに入っていて、毎回端末パスワードを入れないといけない状況に陥ります。電子書籍も同様なら、レシピ本には合わないかなと思っていましたが、電子書籍のアプリによってはスリープモードに移らないようですね。hontoはどうやら5分間はスリープ状態にならないようです。それなら、次の工程までそのままでいてくれるかも。

6.回し読みや譲渡ができない。

紙の書籍なら読み終わった本を友達に貸したりもできますが、電子書籍はそれができません。持ち主が亡くなったとしても、相続ができないようです。※購入時にギフトとして送ることは可能です。自分は読めませんが。
クレジットカード情報も登録されるので注意が必要ですが、端末登録は5台までできるので、家族間であればアカウントを共有するのも有りかも。ただし、紙の書籍の購入時でもポイントカードを提示したらマイ本棚に並んでしまうので、何を買ったのか家族にばれます。

 

以上を纏めると、電子書籍のメリットは下記の通りとなります。

  • 暗いところでも読める。
  • 文字を拡大できる。(hontoは書籍によって異なるようです)
  • マーカー機能やコメント機能が使用できる。
  • 分からない単語はドラッグしてそのまま調べられる。

それから、以下のメリットも追加。

  • 紙の書籍より安い。(hontoは紙の書籍を買っていると同じ書籍の電子版が半額となるようです)
  • 場所を取らない。
  • アカウントを共有しなければ、秘密にしたい本もこっそり買える。

 

 hontoを使ってみて

買ってみたのはノンフィクションの一般書。文章だけなので、特にストレスなくスマホでもパソコンでも読めました。ただ、スマホの場合、ピンチアウトで拡大できればいいのだけれど。落とした書籍によって使い方が少し違うようなので、もう少し確認が必要かも。
実店舗とネット書店。共通のポイントが貯まるのは嬉しいところです。

 hontoお得情報 2002年7月12日現在

  • 新規会員登録で、電子書籍の30%OFFクーポンがもらえます。
  • その他、出版社ごとの割引クーポンがもらえます。
  • 予約・雑誌の定期購読申込みで50ポイント進呈。(7月19日まで)
  • レビューを書いて5ポイントもらえるキャンペーン。(7月31日まで)

その他ポイント5倍キャンペーンありです。※エントリーの必要あり。

実店舗をよく利用される方にお勧めです。

来年のカレンダーのためにサンキュ!を購入しました

冷蔵庫脇に掛けるカレンダーは、いつも雑誌の付録を使っています。サンキュ!かESSEがお気に入り。サンキュ!は雑貨、ESSEは料理、というのは決まっているのでしょうか。今年もESSE11月号の付録カレンダーは料理だったようです。

雑誌の内容はいつも同じような雰囲気ですが、今回はとても惹かれる記事がありました。「貯蓄が2倍になる方法」も気になりますが、「40代の身体の悩み」がとても読みやすく、専門的な深い内容ではないのですが、「そういえばそうそう!」「そんな気がしてた」といった事例がいくつも。少し前に買ったサンキュ!は、「あれ? 私が買うには若すぎる内容?」と思っていましたが、今月号はピッタリ合います。

あとは小掃除リスト。この時期の雑誌は大抵特集をしていますが、簡単にまとめてあったので最低限これだけやろう、という気になりました。

今回は私の欲しい情報に合っていて、買って正解でした。

 

 

計画下手が始める来年の手帳

あっという間に11月になってしまいました。
年末まで残りわずか。
去年はまともに大掃除をしなかったので、今年はしっかりやりたいと思っているところです。

そのためにはまず、計画を立ててみようと思いました。
とはいえ、今まで立てた計画がそのように進んだことがありません。

そんな時、近所の書店でこんな本を見つけました。

マンガでやさしくわかる中学生・高校生のための手帳の使い方 [ NOLTYプランナー ]

価格:1,404円
(2017/11/3 07:11時点)
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丁度、高校受験生の息子がいますし、名目上息子用として購入しました。
もちろん、そっと差し出しても拒否されてしまったので、私が読みました。

これなら何とか出来そう?

文章もありますが漫画でも説明されているので、漫画好きには理解しやすい。
受験勉強とフルートの練習を両立しようとしている女の子がモデルとなっていますが、家事育児に趣味の時間と置き換えても良さそう。

普段から手帳を使いこなしている人や、元々計画を立てることが得意な人には当たり前なことかもしれません。
でも、計画を立てて順にこなしていくことが苦手な人間にとってはとてもためになる内容と思います。

まずは手帳を持ち歩くこと。
何かあれば書き込む癖を身につけること。
1日三回は手帳を開くこと。

簡単なことから初めて、起床時間や就寝時間など生活習慣の記録、わかっている予定やその日にやったこともとにかく書き込む。
そうすることによって自分の時間の使い方が見えてくるので、無理のない時間帯に予定を組むことが出来るようです。

紹介されている手帳は月間スケジュールと週間バーチカルが1冊になっているもので、私は先日100均のセリアで似たようなものを購入しました。
ただ、1月始まりなので、年末年始のスケジュールには間に合いません。
年始年末用には月間スケジュール帳を別途購入しました。

とにかく、書くことからはじめたいと思っています!