壁に足上げ

ここしばらく、足上げストレッチにはまっています。
壁にお尻を近づけて寝転がり、足を壁に沿って上げるポーズですが、ただそれだけで結構筋肉を使っているようです。

ベッドが壁付けになっているので、以前からスマホを読みながらグダグダと何気なく壁に足を上げたりしていましたが、何となく足腰に良いような気がしてネット検索をしてみると、結構足上げのストレッチとして紹介しているサイトが多く、なるほどね! と思い、まじめにやってみることにしました。

1.壁に足上げ効果について

足を上げることによる効果は下記の物があるようです。

  • 足のむくみ解消
  • 消化機能の改善
  • 快眠作用
  • 生理痛の緩和
  • リラックス効果

昨今、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、重力で足に溜まってしまった老廃物を血液とともにポンプのように引き上げると言われています。引き上げられた老廃物入りの血液は心臓を経由し、老廃物は腎臓でろ過されて排出されるとか。
足を上げることによりいつもと逆の重力がかかるので、血液の戻りが良くなり、むくみが解消されるというシステムなのですね。
(脱線ですが、血液の流れ図を見ると腎臓に向かうのは一部の血液のようなので、もしかしたら老廃物を持ったまま延々と流れている赤血球もいるのでは・・・?)

また、壁に向かって体を真っすぐ付けることにより骨盤の位置が整えられるので、その他の効果も見られるようです。

2.実際にやってみた感想

いろいろなサイトを見てみると、1分からOKだったり、15分から20分くらいだったり。手は頭の上に置いたり横に置いてリラックスさせておくところが多いです。でも、「ただじっと」はしていられず、スマホを見ながらやってみました。感想としては下記の通りです。

  • 壁に近づきすぎると膝裏が引き延ばされてちょっと痛い
  • 壁にかかとをずっとつけているので、かかとが痛い
  • 長くやりすぎると柔軟体操の後のように足が固まる
  • 翌朝、腰や背中がちょっと筋肉痛
  • 翌日、足が軽い
  • 翌日、椅子に座った時に足を組まずにいられた
  • 何か癖になる

壁から数センチ開けると書いているサイトさんもあったので、きっと私は壁に近すぎたのでしょう。考えてみれば、普通に床でも足をまっすぐに延ばした状態で腰を90度では長く座っていられません。足が上だとしても同じ状態だとわかりました。
しばらくやっていると、足が壁を押していく感じがわかり、だからかかとが痛いのです。
身体がまっすぐになろうとするので、腰や背中の筋肉も使い、翌朝軽く筋肉痛になったのだと思います。

と言うことは、壁に足を上げているだけで軽く筋トレになっているのでは?

因みに、壁に足を上げたまま転寝をしてしまったときには結構な疲労感がありました。

3.注意すること

  • 壁に近づきすぎない
  • 自分のペースに合わせて短時間から試してみる
  • 目や首に問題がある人はお医者様に要ご相談
  • 仰向けでスマホは顔に落とすので危険

 

 

最後に

ヨガでは「ヴィパリタカラニ(ヴィパリータ・カラーニ)」という名前のポーズだそうです。検索して、自分に合った内容で試していただくと効果が上がりそう。
運動はちょっとな、という方には寝ているだけなのでお勧めです。

 

 

 

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